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月が満ちた夜空 約束の時が
まだやれると話しても「時は満ちた」
生み落とされたこと恨み呪っても
この声が届いて変わることはない
ほほえんだ姿は虚像だった
讃えた唱歌は贋物だった
夢に出てきた魔女は月の魔女で
監視してる もう何を信じ続けたらいいの
認められず目をそむけ続けたとしても
狂気と愛が苦しめる
もう逃げる場所はない
奈落の底の底に落ちたのならばそうきっと
秩序と道徳と手を組む必要だってない
こどくの星眺めた
最初に生まれた星だった
もがくことで傷つけ
零れ落ちた涙は
誰のため流れたんだろう
朽ちる身体 ah それでも・・・
裁かれてくのをただ待つだけならば
still edge of a blade あらがってく
最初に見た夢は「昨日」のことばかりでなく
彷徨った世界さえもいとしいと思えてた
願いがかなうならば揺れる夜空のその先の
星の見えない場所に葬り去ってくれたら
こどくの星眺めた
最初に生まれた星だった
もがくことで傷つけ
悲しい夜空赦されず
遠くの星空へと願う
うかれ舞う赤いドレス
零れ落ちた涙は
誰のため流れたんだろう
朽ちる身体 ah それとも・・・
swallow up like a dream
ただ待つだけならば
still edge of a blade
for ever to the end
~ Knife Edge Syndrome ~
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